問題解決力

問題解決力

生徒主体の学習法で、より質の高い授業を展開し、
思考力や問題解決力を養います。

自身が直面している問題に対して、さまざまな情報の中から必要な情報を取り出し、自ら考え、自分なりの答えを導き出すPDSA(Plan-Do-Study-Adjust)サイクルを積み重ねます。日出学園の教育は、ディベート、グループワーク、プレゼンテーションなど、多様な角度から検討し、論理的、客観的に考える活動(クリティカル・シンキング)を多く取り入れて、将来のキャリアを切り拓く力を育成します。

「正解のない問題」に取り組む力を育む

「正解のない問題」に取り組む力を育む

AIの進化など目まぐるしく変わりゆく社会において、今後求められる力は「与えられた仕事を遂行する力」でもなく「抱えている問題を効率よく達成する力」でもありません。OECD( 経済協力開発機構) のプロジェクト「Education2030」では「知識・技能」、「思考力・判断力」、「学習に向かう姿勢・価値観」の3つの領域が相互に絡み合うことで資質を開花させ、実際の行動に結びつくモデルフレームを示しています。
これからの社会で活躍するためには「未知の課題に対して、他者と協働し新たなものを創造する力」が必要になります。つまり、従来の教科学習で得られる学力の枠を超えた汎用性の高い能力が求められます。本校では「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」を追求し汎用性の高い能力を育む教育を目指しています。

PDSA サイクル

本校ではPDSAサイクルを実行しています。「Plan(計画)を「Do(実行)」し、その結果を「Study(研究)」します。さらに「Adjust(修正)」して再度、次のPlanにつなげるサイクルモデルを積み重ね、自身が直面する問題を解決する能力を身につけます。

PDSA サイクル

アクティブラーニング

本校では生徒が「何を知っているか」だけではなく、「知っていることを全体とのかかわりの中でどのように使っていくか」に重点を置いています。
さまざまな情報や出来事を「全体」で学習し、得た知識を主体的に判断しながら「個人」で学習します。その後、全体へフィードバックし他者の意見や発想を共有します。
自分の意見や発想を他者と共有することで、多様な人々と協働していくことができる人間を育成します。

「アクティブラーニング学習サイクル

協働型学習 ~共に学び、成長し合う~

生徒が主体的に学習できるように、主要5教科を含む全授業においてアクティブラーニングを取り入れています。通常の講義形式の授業スタイルに加え、意見発表、グループ学習、ディベートなどを効果的に組み合わせることで、知識の定着率や思考力が格段に向上します。生徒が皆で協力し合えるような授業を学校全体で導入しています。

協働型学習 ~共に学び、成長し合う~

探究型学習 ~自ら学び、人に伝える~

語学研修旅行や修学旅行などの学校行事は、生徒が主体的に学習する絶好の機会です。各行事では、グループや個人による「リサーチ」→「フィールドワーク」→「プレゼンテーション」という探究型の学習を行います。自分で得た知識をまとめて、誰かに伝えるという経験は、より質の高い学習効果を生み出します。

探求型学習 ~自ら学び、人に伝える~

体験型学習 ~皆で協力し、分かち合う~

グループワークやディベートなどを通じて、コミュニケーション力を高めていくことを目的とした、PA(プロジェクト・アドベンチャー)というプログラムを実施しています。一人では解決できない課題を仲間と一緒に解決していく過程で「責任感」「思いやり」「判断力」「積極性」「協調性」などを習得します。また、本校オリジナルのグループコミュニケーションプログラムでは、他者とコミュニケーションを図ることで、健全な人間関係を構築する力を自然と身につけることができます。

体験型学習 ~皆で協力し、分かち合う~

IP教育 ~次代を担う力を育む~

Inquiry Program

〜探究することに重点を置き、生徒が主体的に学ぶ力を育む〜

社会適応力

IP教育導入の背景

IP教育

AI(人工知能)の進化により、近い将来、単純労働はロボットにとってかわり、人間はより創造的な仕事を求められる時代になるといわれています。
そこで、本校では、これからの社会適応するを高めるためにIP教育を推進していきます。

IP教育

IP教育の3つのスキル

疑問力 ~疑問・仮説~

知的好奇心をもって調べる ~なぜ?と思う力~

  • ものごとの仕組みや、価値観を認識し、自分なりの仮説を立てる。
  • 目的や仮説に応じて情報を整理し、教科の枠を超えて課題を定める。
IP教育

探究力 ~調査・探究・検証・考察~

探究・創造により自身の意見をもつ ~自分の意見を創りだす力~

  • 多角的な視点をもって、課題の本質を見極める。
  • 情報を取捨選択し、検証をした上で自らの結論を導き出す。
IP教育

表現力 ~論文・発表~

表現力をもって他者に伝える ~相手に伝える力~

  • プレゼンテーションソフトやポスターを用いて、他者に伝える力を身につける。
  • 論文で自らの考えや主張を論理的に表現する。
IP教育

ICT教育

Information and Communication Technology

〜情報通信技術を活用した教育〜

ICT教育

学習支援クラウドサービス「Classi」の導入

タイムリーに情報を共有し、生徒と教員の円滑なコミュニケーションを実現。

情報を共有し、ポートフォリオを作成

生徒に関する全てのデータを一元化します。成績や模擬試験の結果がどのように推移しているのかを経年で蓄積し、生徒のキャリアデザインを作り上げていきます。全教員が各生徒の蓄積された情報を共有することで、多面的に生徒指導ができる体制を整えています。

Classi

即時に生徒の状況を把握

時間や場所などにとらわれず、生徒と教員間での情報の共有ができます。コンテンツには授業動画などの学習教材も入っているので、自宅などで予習をし、授業で確認する反転授業が可能です。どの生徒がどれだけ学習しているのかを教員が把握し、家庭学習時間の増加を促します。

生徒の学習意欲を促進

授業中や朝学習、家庭学習でwebテストを実施しています。瞬時に自動採点され、その場で正答率などをグラフ化できます。生徒の理解度が低い問題を把握し、丁寧に解説することで学習効果が高まります。また、理解度アンケートや授業評価アンケートなどを随時実施し、授業内容の改善に役立てます。

電子黒板

デジタル教材やWebサイトを黒板上で共有できます。また、教員が作成した教材に、リアルタイムで教員や生徒が書き込んで保存ができるといった、双方向型の授業スタイルを実施。従来の板書型の授業形態よりも効果的に時間を使用して、授業効率の向上を実現しました。

Wi-Fi環境

校内全域にWi-Fi環境を整備。有線の下りは最大1000Mbps(無線でも最大450Mbps)でいつでもストレスフリーにアクセスが可能です。