進路指導

クラス担任制

面倒見教育の一環として、ひとりひとりにきめ細やかな指導を行うために、通信制でありながらクラス担任制を導入しています。生徒数は各クラス35名前後で構成されています。
レポートの提出状況やスクーリングの出席状況は、クラス担任が常に把握し、生徒の学校生活全般をサポートしています。また、保護者会や三者面談を通して、学習状況を報告したり、自宅での様子をうかがったり、保護者と常に情報を共有できるようにしています。

クラス担任制

充実したキャリア教育

様々な生徒が集まる通信制だからこそ、生徒一人一人のニーズに合わせた進路指導を行っています。
本校では毎年、四年制大学・短期大学、専門学校、就職に分けて、進路説明会を実施しています。また、「総合的な学習の時間」の授業では、進学希望者と就職希望者に分かれ、志望理由書や自己推薦文の書き方、求人票の見方や履歴書の書き方などの指導を行っています。生徒にとっても、書類の書き方を学ぶと共に、自分の進路と向き合う良い機会になっているようです。授業や学校行事としての取り組みだけでなく、個別での相談も可能です。生徒と共に受験校を調べたり、提出書類を確認したりと、生徒の様子を良く知るクラス担任だからこそできる、きめ細やかな指導を心掛けています。志望理由書や小論文の添削、個人面接やグループディスカッションの練習も、一人一人の受験方法に沿った形で行うことができるよう、教員が一丸となってサポートします。

充実したキャリア教育

納得の進路実績

熱心な進路指導の結果、卒業生たちは立派な実績を残しています。教員は個々の生徒にとってベストな進路を一緒に探し、小論文の指導から面接試験の練習までサポートします。

過去5年間の主な合格実績

大学 短期大学 専門学校
  • 東北大学
  • 東京藝術大学
  • 慶應義塾大学
  • 早稲田大学
  • 上智大学
  • 東京理科大学
  • 学習院大学
  • 明治大学
  • 立教大学
  • 中央大学
  • 法政大学
  • 明治学院大学
  • 國學院大学
  • 日本大学
  • 東洋大学
  • 駒澤大学
  • 専修大学
  • 帝京大学
  • 国士舘大学
  • 神奈川大学
  • 桜美林大学
  • 東京都市大学
  • 拓殖大学
  • 立正大学
  • 関東学院大学
  • 目白大学
  • 文京学院大学
  • 鶴見大学
  • 東京工科大学
  • 城西国際大学
  • 聖心女子大学
  • フェリス女学院大学
  • 白百合女子大学
  • 東洋英和女学院大学
  • 大妻女子大学
  • 共立女子大学
  • 実践女子大学
  • 昭和女子大学
  • 学習院女子大学
  • 駒沢女子大学
  • 青山学院女子短期大学
  • 東京農業大学短期大学部
  • 共立女子短期大学
  • 立教女学院短期大学
  • 実践女子短期大学
  • 戸板女子短期大学
  • 桐朋学園芸術短期大学
  • 帝京短期大学
  • 東京立正短期大学
  • 国際短期大学
  • 文化服装学院
  • 服部栄養専門学校
  • 山野美容専門学校
  • 日本工学院
  • 読売理工医療福祉専門学校
  • 神田外語学院
  • 日本外国語専門学校
  • 首都医校
  • 早稲田医学院歯科衛生士専門学校
  • トヨタ自動車大学校
就職
  • 京王電鉄
  • 東京日産自動車販売
  • 田園調布医院
  • カネボウ化粧品販売
  • ピップ
  • ヨドバシカメラ
  • 日本交通観光バス
  • 共同ネットワーク
  • 大成
  • ダイシン

卒業生インタビュー

卒業生VOICE 卒業生VOICE

澤栗 ひよりさん

澤栗 ひよりさん

平成27年度卒業
日本大学藝術学部 映画学科

Q. 澤栗さんはなぜ日出に転入したのですか?
A. 以前は全日制の学校に通っていましたが、満員電車や教室に圧迫感を感じ、学校を休みがちになってしまいました。でも、高校入学前から、大学に通って自分の興味のあることや好きなことを勉強したいと思っていたため、高校卒業の資格は取りたかったんです。そこで、親や塾の先生の薦めで日出の通信制に転入することを決めました。

Q. 転入したことで良かったことはありますか?
A. 日出の通信制は芸能活動やスポーツをしている人、既に社会に出て働いている人など、いろいろな状況の人がいるので、そのような人たちと接することで自分の視野が広がったと思います。また、私は読書や映画鑑賞が好きなので、自分の好きなことに使うことのできる時間が増えたのも良かった点ですし、その時間があったからこそ今の進路に進むことができたと思っています。

Q. 大学進学はいつから考えていましたか?
A. 中学生のころから漠然と「大学に行ったら好きなことだけを学べるから、大学に行きたい。」と思っていました。その頃は志望校や学部などは特に考えていませんでしたが、高校2年生の頃からいろいろな大学のオープンキャンパスへ参加していました。具体的に大学や学部を決めたのは高校3年生の夏頃です。元々読書が好きだったのと、写真を撮ることが好きだったので、本の中の世界観を表現することができたら面白いと思い、映画学科を志望しました。

Q. 最後に、受験生にメッセージをお願いします!
A. 日出通信制はなにより自己管理が大切です。私は大学進学と言う目標があったので、3年間授業やレポートもサボることなく取り組むことができました。これから日出への入学・転入学を考えている人も、高校へ通いたい理由は何か、3年間で卒業をしたい理由は何かを明確にし、目標に向かって頑張ってほしいと思います。

卒業生VOICE 卒業生VOICE

吉實 里紗さん

吉實 里紗さん

スタンダードコース 平成26年度卒業
明治学院大学 法学部 政治学科

Q. 吉實さんが本校に転入した理由はなんですか?
A. 全日制の高校に通っていたのですが、出席日数が足りず、進級できなくなってしまったのです。留年しないで2年生として転入ができると聞き、日出高校の通信制に転入しました。

Q. 全日制の高校から転校して、生活はどのように変わりましたか?
A. まず、アルバイトを始めました。それまでは学校を欠席して家に閉じこもることが多かったのですが、アルバイトは1日も休まず行っています。区のボランティア活動にも参加して、商店街やこども会のイベントの手伝いなどもしました。社会に出ることで、責任感を持つようになり、人と接することが好きになりました。
明治学院大学に資格を使ったAO入試があることを知り、英検や漢検にも挑戦しました。日出高校には、英検や漢検の対策講座があるので大いに活用しました。英検はマンツーマンで面接試験の練習をしていただき、2級に合格することができました。また、学校では軽音楽部の一員としても活動しました。

Q. 最後に、受験生にメッセージをお願いします!
A. もしも今、様々な事情で登校できず悩んでいる人がいたら、日出高校の通学スタイルはおすすめです。通学が毎日ではないので、私は転入してずいぶん気持ちが楽になりました。それに、2週間に1回でも、定期的に通学するという習慣をつけることは大事です。学校の時間が減る分、学校以外の場所で活動できるというのも大きな意味「面倒見の良い先生」が日出のもうひとつの自慢です!があると思います。大学進学についても担任の先生が相談に乗ってくださるので心強いです。受験生のみなさんも、日出高校で自分の目標をきちんと定め、楽しく充実した学校生活を送ってください!

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塚田 千尋さん

塚田 千尋さん

スタンダードコース 平成25年度卒業
上智大学 文学部 英文学科

Q. 3年間担任として塚田君のことを見てきたけれど、高校生活を振り返ってみてどうかな?
A. 日出高校に入学してから、今では自分でも信じられないくらい前向きになりました。入学当初は人と関わることが苦手で、2年生の夏頃までは、“このままではいけない”という思いはあったものの、目標もなく、同じような日々がただ過ぎていくようでした。

Q. 自分を変えようと思うまでには、色々と自分と向き合う時間が必要だったんだね。でも、その意識を持ってから塚田君は、本当に変わったよね。
A. はい。“今までの自分を変えていかなければダメだ”と思うようになりました。自分は何を頑張って、自分が変わったのかを、どうやって自分自身に証明するか考えた結果、自分の中で出た答えが、勉強でした。勉強を頑張り、教養を身につけ、大学に合格してみせようと思いました。

Q. そこから、まず週に1度、個別で英語の勉強を始めたんだよね。勉強以外にも、色々な話ができて、とても楽しい時間だったよ。そこで目に見える目標を作ることで、2年生の秋には英検準2級に合格できたね。
A. はい。そしてその後、2年生の2月には2級に合格することもできました。準2級合格がきっかけで、英語の勉強は特に自信をもって臨めるようになりました。

Q. 3年生になる頃には、スクーリングにも毎回出席して、クラスのみんなとも打ち解け始めていたので、先生も嬉しかったよ。
A. 色々悩むこともありましたが、高校3年間で自分に「自信」が持て、心身共に「成長」することができた結果、目標であった大学合格も果たせたのではないかと思っています。西村先生をはじめ、日出高校の優しくて温かい先生方と、いつも陰ながら見守ってくれた家族には本当に感謝しています。高校生活以上に大学生活では新しいことに挑戦していきたいと思っています。

卒業生VOICE 卒業生VOICE

杉谷 安黎さん

杉谷 安黎さん

芸能・プロフェッショナルコース 平成25年度卒業
中央大学 法学部 法律学科

Q. 杉谷さんが本校に転入した理由はなんですか?
A. 東京で芸能活動を始めるためです。ただ、芸能活動を理由に学業をおろそかにしたくなかったので、学業と芸能活動の両立ができる日出高校の通信制課程に転入しました。

Q. 転入して良かったと思う事はありますか?
A. はい、たくさんあります。一つは先生が生徒一人ひとりの話を親身になって聞いてくれることです。どの先生もとても接しやすく、進路や勉強、また芸能活動やプライベートの話まで、気兼ねなく相談することができました。また、通信制には様々なタイプの人がいるので、「私も頑張ろう」と思うことができました。

Q. 杉谷さんはなぜ大学進学をしようと思ったのですか?
A. 高校生の頃から自分で法律について学ぶほど、法律に興味がありました。そして、法律家の方に直接お話を伺う機会があり、その機会を経て、改めて法律家になりたいという思いを強く持つようになり、中央大学法学部への進学を決めました。

Q. 芸能活動と受験勉強を両立するために工夫したことはありますか?
A. 高校3年生の時は、受験勉強に専念するため芸能活動は控え、受験生を対象にした授業へ必ず参加するようにしました。小論文対策の授業や、センター試験対策のために過去問題を揃えてくれた先生のおかげで、無理なく受験勉強を行うことができました。

Q. 最後に、受験生にメッセージをお願いします!
A. 日出高校の通信制課程は、芸能活動やスポーツ、アルバイトや部活動など、様々なことにチャレンジでき、自分のやりたいことに専念できる環境が整っています。また、文化祭や体育大会などの学校行事も豊富で、たくさんの思い出を作ることもできます。受験生のみなさんも、日出高校の通信制課程で自分の目標をきちんと定め、楽しく充実した学校生活を送ってください!